2007年03月19日

中山牝馬S回顧

 馬場状態が悪化したことで、結果がそれなりに影響を受けたようだ。それにしても、引退牝馬2頭のワンツーとは・・・。それでは回顧しよう。

 ラップは以下の通り。
ハロンタイム 12.7 - 11.7 - 12.6 - 12.0 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 12.2 - 12.8
上り 4F 49.4 - 3F 37.2

馬場が悪かった割に、かなり前半から厳しいラップだったように思える。マイネサマンサが突っ込んできたのもわかるような気がする。

 有終の美を飾ったのは、自分も好きなマイネサマンサ。京都牝馬S回顧時に、「アンカツは掛かった馬の乗り方は下手。まともな競馬が出来れば・・・」と書いたが、今回も、不利を受けてまともではなかったとは言え、掛かることもなく、同時に、ディアブロ得意のパワー馬場というのが、この馬に味方した。蛯名のESPも炸裂しなかったしw。

 しかし、1コーナーで立ち上がりかけての勝利だっただけに、いくら結果的に展開、馬場が向いたとは言え、これで引退するのは惜しい。

 
 2着のウイングレットも引退。勝ちに行っての2着だけに、これは仕方ない。こちらにもよく世話になった。お疲れさま。

 3着のヤマニンメルベイユも、馬場による恩恵はあっただろうが、レース自体はそこそこ厳しかったのだからよくやった方だろう。

 4、5着は、コースロスなく突いたピアチェボーレとキストゥヘヴンの2頭。内はそれほど荒れていなかったのだろう。

 キストゥは凡走続きだっただけに、これが上手く嵌っただけなのか、その判断が難しい。ま、しばらく様子見が正解と見る。

 問題なのが、6着のサンレイジャスパー。一頭だけ大外から飛んできたが・・・。中舘の乗り方がなあ・・・。着順よりは強かったのは間違いない。

 人気のアサヒライジングは、直線向いてからは、脚捌きそのものが、明らかに他の馬と違うほど、手応えが悪い状態。
 馬場がどうこうというより、完全にバテたと見たい。あまり体調がよくなかったのではないか?

 1、2着が引退なだけに、なんとも先が見えないレースになってしまったが、大将格はまだ他にいるので、そう悲観することもないだろう。


 
posted by とるとれとれば at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/36361872

この記事へのトラックバック