2007年05月31日

金鯱賞回顧

 今暇なんで、ちょっとやっておこうか。ところで、ダービー直後に、「オークスなら4馬身」と書いたが、どうも必ずしもそうは言えないというのが、現在の印象だ。ま、それはともかく、こっちからやってしまおう。

 ラップは以下の通り。
ハロンタイム 12.3 - 10.6 - 11.0 - 12.0 - 11.7 - 11.6 - 12.0 - 12.1 - 11.8 - 12.1
上り 4F 48.0 - 3F 36.0

テンの3F〜5Fが33.9−45.9−57.6か。その割には、馬群はそれほど縦長になってないな。

これだけの前傾ラップなんだが、中間で12.0が出た後、再び11秒台の連続なのが面白いところ。

基本的に前傾ラップは厳しいレースが多いが、最後まで緩んだところがない、且つ出ている馬のレベルが?ということを考えると、基本的に中京の2000の馬場のいいレースのタイムは、あてにならんということなんだろう。反対に、外差しばかり決まる馬場の時もあてになんらんし。

 勝ったのは、中京巧者のローゼンクロイツだが、結局宝塚は回避するらしい。

 まあ2戦連続して1分57秒台で走ったので、脚に来たのだろうが、そもそもGTでは基本的に用なしの馬が57秒台切るか切らないかという競馬を続けられる、今の中京の馬場では、宝塚のステップレースとして、基本的に参考外なんだろう。

 結局、出る馬が、宝塚の有力馬であるかどうかだけが、レースレベルを決めるのであって、ステップレースとして、本番に通用するかどうかというのは、レース前に、本番でも勝負になりそうな馬が出ている場合のみということで良さそうだ。実際のレースを見て、そこから選択していくというのは、その有力馬とどういうレースをしたかという場合にのみ可能なのだろう。

 2着のスウィストカレントも、天皇賞秋2着馬ということを考えると、本来であれば、宝塚の有力馬の1頭と考えられなくもないが、若干平坦向きという傾向も見え、休み明けも含めて微妙なところ。

 3着にはインティライミが突っ込んできたが、よく見ていると、1,2着馬の脚色より、ちょっと劣っているようにも見え、単に前が垂れたととることもできる。悪くもないが、特に良くもないと言う印象だ。

 ひとまず宝塚に出て来そうなのは、上位馬ではスウィフトだけのような気がするが、馬券になるためには、かなり上手く乗らないと無理ではないだろうか?ただ、鞍上がノリなら、3着あたりには来る可能性はある。

posted by とるとれとれば at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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